メールレディやチャットレディをしていると、本当にいろいろなお客さんに出会います。
やさしい人、礼儀のある人、会話を楽しもうとしてくれる人が圧倒的に多いんですが、最初から失礼な態度で接してくる人もいます。
この仕事を続ける中で何度も感じたのは、無礼な客に限ってケチなことが多いということ。
もちろん全員ではありませんが、経験上かなりの確率で当てはまります。
今回は、メールレディ・チャットレディの私の経験談として、無礼でケチな客にありがちな特徴と、実際に遭遇したときの対処法をリアルに書いてみます。
同じように悩んでいる人の参考になればうれしいです。
メールレディ・チャットレディをしていて感じた「無礼な客ほどケチ」という共通点
最初の頃は、少し態度が悪いお客さんに対しても、私はどこかで期待していました。
「この人は不器用なだけかもしれない」
「最初は様子見でも、気に入ればちゃんと使ってくれるかもしれない」
そんなふうに考えて、なるべく丁寧に対応していたんです。
でも、実際は違いました。
無礼な人ほど、こちらに対する敬意がなく、要求だけが多いです。
しかも、有料のやり取りになると急に渋くなって、できるだけお金を使わずに満足しようとする傾向が強かったです。
たとえば、こんな感じです。
「無料でここまでして」
「それくらいサービスで見せて」
「先に○○してくれたら続ける」
「本気なら証拠を見せて」
こういうタイプは、会話を楽しみたいというより、少ないお金でできるだけ得をしたいという気持ちが強いように感じました。
無礼でケチな客の特徴とは?実体験から見えた共通パターン
メールレディやチャットレディをしていると、無礼でケチな客にはある程度共通点があると感じます。

最初から言葉づかいが雑で上から目線
挨拶もなく、いきなり用件だけ送ってくる人は要注意です。
しかも、その内容が会話ではなく要求になっていることが多いです。
「何できるの?」
「写真もっとないの?」
「早く返事して」
こういう言い方をする人は、最初から相手を対等に見ていないことが多いです。
自分のことは話さないのに、こちらにばかり求める
年齢、見た目、対応できる内容など、こちらの情報ばかり細かく聞いてくるのに、自分のことは何も話さない。
こういう人は、会話をしたいのではなく、自分にとって都合がいいかを見極めているだけのことが多いです。
無料で引っぱろうとする
一番わかりやすいのがこれです。
態度は偉そうなのに、いざポイントや課金が関わると急に渋くなる。
「また今度」
「今はポイントない」
「先にサービスしてくれたら考える」
こんなふうに、こちらだけに先出しを求めてきます。
経験上、このタイプはその後も、ほとんどポイント使いません。
時間だけ取られて終わることが多いです。

実際にいた“王様みたいな態度なのに一番使わなかった客”
特に印象に残っているお客さんがいました。
最初のメッセージからすでに感じが悪くて、挨拶もなくいきなり、
「写真ちゃんとしたのないの?」
「で、何ができるの?」
という上から目線。
この時点で切ればよかったのですが、その頃の私はまだ「話してみたら変わるかも」と思っていました。
だから、なるべくやわらかく返していました。
でも、少し返事が遅れただけで、
「やる気ないなら返すなよ」
と不機嫌な言い方。
それでも仕事だからと感情を抑えて返していたら、今度は、
「本気なら証拠見せて」
「続けるかどうかはそれを見て決める」
と言われました。
正直、この時点でかなり嫌な気持ちになりました。
自分はほとんどお金を使う気がないのに、判断する立場だけは一人前。
しかも、断ると機嫌が悪くなる。
結局その人は、散々偉そうにしていたわりに、ほとんど使わずに終わりました。
最後は文句のようなことだけ残して消えていったのを覚えています。
この経験で強く思ったのは、態度が悪い人に時間をかけても、まともなお客さんになるとは限らないということでした。
むしろ、ならないことの方が多いです。

なぜ無礼な客ほどケチなのか
これはあくまで私の経験上ですが、無礼でケチな客には共通して、相手を尊重する意識が薄いように思います。
つまり、お金を払ってサービスを受ける以前に、
★「相手にも気持ちがある」
★「時間や労力を使ってもらっている」
という感覚があまりありません。
だからこそ、態度も悪くなるし、できるだけ安く済ませようともする。
要するに、相手に敬意がないから、お金の使い方まで雑になるのだと思います。
逆に、ちゃんと使ってくれる人ほど礼儀があることが多いです。
会話も丁寧で、無理な要求を押しつけてこない。
サービスを受けるなら対価を払うのが当たり前、という感覚があります。
この違いは、続けていると本当によく見えてきます。
無礼でケチな客に遭遇したときの対処法
メールレディ・チャットレディを続けるなら、こういう相手にどう対応するかはかなり大事です。
放っておくと、売上より先にメンタルが削られます。
最初の違和感を無視しない
最初の数通で感じる違和感は、かなり当たります。
言葉づかいが雑、やたら偉そう、無料で引っぱろうとする。
そういう相手は、その後もだいたい同じです。
「このあと変わるかも」と期待して粘るより、早めに見切る方が結果的に楽です。
必要以上に愛想を振りまかない
無礼な相手に対して、機嫌を取るような対応をすると逆効果です。
「押せばいける」と思われて、要求がどんどん増えることがあります。
私は途中から、違和感のある相手には返答を短く、事務的にするようにしていました。
それで離れるなら、むしろその方が助かります。
無料で埋め合わせしない
相手の反応が悪いからといって、こちらがサービスしすぎるのは危険です。
一度でも「無料でここまでしてもらえる」と思われると、次からも当然のように求められます。
無礼でケチな客ほど、そういう境界線をよく見ています。
だからこそ、最初からブレないことが大切です。
説明しすぎず、淡々と距離を取る
失礼な相手に対して、「そういう言い方はやめてください」と丁寧に説明しても、通じないことがあります。
むしろ、そこから余計に絡まれることもあります。
なので私は、感情的にぶつからず、必要以上に説明せず、静かに距離を取る方が自分を守れると感じました。
★ 静かに距離を取る時の基本方針:フェードアウト
- 返信を極端に遅くする 即レス→数時間→翌日→2〜3日と徐々に間を空ける。
- 返信を短く・そっけなくする 「了解です」「へえ〜」など、会話を広げない一言返事。
- 忙しい設定をする 「最近仕事が忙しくて…」「体調崩してて返信遅くなります」など自然な理由を入れる。
- 質問を一切返さない 相手の質問に答えず、自分の話も最小限に。
- 最終手段
- 完全に無視(既読スルー継続)
- ブロック(急にブロックはトラブルになる場合もあるので最終手段)
★ 静かに距離を取る時のポイント
- 絶対に感情をぶつけない(「もう嫌です」などはNG)
- 理由は曖昧に(「合わない気がします」は避ける)
- 最初から距離を取るのが一番安全
これで大抵の客は「脈なし」と察して離れていきます。
切ることに罪悪感を持たない
最初の頃は「せっかく来てくれたお客さんなのに」と思ってしまっていました。
でも今は、すべてのお客さんを抱え込む必要はないと思っています。
こちらを消耗させるだけの相手は、売上以前にマイナスです。
メールレディやチャットレディは、気力や感情の消耗がそのまま仕事に響くので、変なお客を切ることも自己管理のひとつだと思っています。
本当に大事なのは、無礼な客を変えることではなく自分を守ること
昔の私は、無礼な相手にも「こちらの対応次第で変わるかもしれない」と思っていました。
でも今は、そういう期待はしません。
態度が悪い人を、こちらの接客だけでまともに変えるのは難しいです。
それよりも、この人に時間を使う価値があるかどうかを見極めることの方が大事でした。
メールレディ・チャットレディの仕事は、ただ返事をするだけではありません。
相手の空気を読んで、気を使って、言葉を選んで、気持ちまで使っています。
だからこそ、こちらの気力を無駄に削る相手とは、早めに距離を取った方がいいです。
まとめ|無礼でケチな客に悩んだら、自分のせいだと思わなくていい
メールレディ・チャットレディをしていると、無礼でケチな客に出会うことはあります。
そして経験上、そういう相手ほど、こちらの労力ばかり求めてきて、きちんと使わないことが多いです。
だから、もし今そういう相手に悩んでいるなら、まず知ってほしいのは、あなたの対応が悪いわけではないということです。
問題なのは、相手の態度や人間性であることも多いです。
無理に好かれようとしなくていいし、嫌な相手にまで尽くす必要もありません。
違和感を覚えたら、早めに線を引く。
それだけでも、かなり楽になります。
無礼な客ほどケチが多い。
これは私の中では、ただの偏見ではなく、実際に続けてきた中で何度も感じたリアルな実感です。
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